遅ればせながら、個展「brooded pupa」終えることが出来ました
一先ず会場の様子と、作品に取り入れた言葉をご覧ください
以下、インスタレーション内words より。
時間を重ねていくにつれ
何からも 上手く 馴染めなくなっていると感じる時がある
年を重ねていく毎に
光輝いたものへの執着が 強くなっている気がする
賑やかだった教室
雨に潤んだいつかの街並み
朝霜に引き締まった冬の地面
大切な人と過ごしたあの日
すべては過ぎ去ってしまった者たちで
決して 二度と この手に感じることは出来ない
分かっているはずなのに
その一瞬に魅せられ 囚われ その影を追い求めていることに気付く
美しかったその時は
絶えず心を包み込み 肩に手をかけ 私を振り向かせる
その瞬間
進むことを躊躇い 立ち竦んでしまう自分を見つけ もどかしくなるのだ
brooded pupa 2018. 10
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